9月に、第2回学力テスト(全国模試)を実施しました。

当塾では、年3回、小1から小6までの全生徒が学力テストを受験します。受験科目は国語と算数で、小5・6生はこれに英語が加わります。受験者は全国のあらゆる塾の在籍生。本番の10日前からは全員がテスト対策授業に取り組み、万全の態勢でテストに臨みます。

そして、当塾が何よりも大切にしているのが、成績結果が出てからの『振り返り』です。テストは受けて終わりではなく、結果を次の学びにつなげてこそ意味があると考えています。

振り返りでは、次の2つに取り組みます。

振り返りレポート(全員)
自分の強みと弱み、良かった点と至らなかった点を、冷静に分析して文章にまとめます。

お直しノート(小4以上)
分析表で示された「今の学力なら正解すべき問題」だけに絞って、間違い直しをします。ここでは答えを直すだけでなく、「なぜ間違えたのか」を自分の言葉で文章にします。

この「振り返り」は、中学校の定期テストでも欠かせない作業です。内申点の向上にもつながる大切な力ですので、小学生のうちから習慣にしておくことが大きな財産になります。テストで思うような点数が取れなかったとき、それは「マイナス」ではなく、次に伸びるための材料が見つかったということです。間違えた問題には、これから伸びる部分がそのまま表れています。振り返りを通して、テストでのマイナスをプラスに変えていく経験を重ねてほしいと思っています。

学力テストのご褒美プレゼント

一方で、子ども達にわかりやすいご褒美も。毎回楽しみにしてくれているのが、各教科の成績上位者への表彰です。リクエストに応じて1.5Lドリンクをプレゼントしています。受け取った生徒たちは「重い重い💦」と言いながら、それはそれは嬉しそうに持ち帰っていきます。その姿をほほえましく見守るのも、私の楽しみのひとつです。

結果に一喜一憂するだけでなく、そこから何を学ぶか。これからも子ども達と一緒に、その力を育てていきたいと思います。